在宅コールセンターのインターネット環境は?

コールセンターに通勤して仕事をするなら、気にしなくても良いインターネット環境。

でも在宅コールセンターの場合は、自分で配慮しなければなりません。

今回は在宅コールセンターでのインターネット環境についてお伝えしたいと思います。

在宅がコールセンターなら安定感やスピードが必要?

在宅コールセンターは、面倒な人間関係がないなどメリットがあります。

その反面、自宅がコールセンターになるので、いろいろ気を遣うこともあるんです。
特に生活音とネット環境に気を遣うことが多いです。

電話応対がしっかりできる方でも、インターネット環境が整っていないと、在宅コールセンターの仕事をするのが難しい場合もあります。

特に受電業務は有線を必須としているところも多く、インターネット環境を重視している印象があります。

クライアントさんもいますからね。

採用条件にこれくらいの速度は必須など、掲載されているところもありますよね。

条件を見るとそれほど厳しくないようにも見えますが、できるだけ安定感がありスピードがあるほうが助かるのでは!?と思います。

電波が安定していなかったり、途中で切電されるとお相手に迷惑がかかりますからね。
実際にテストが行われるところもあるようです。

周辺機器をチェックしてみよう

なのでお電話のお仕事をするなら、できるだけインターネット環境を整えることが大切です。

インターネットはいろいろな原因でトラブルが起きるので、特定が難しい場合もありますが、頻繁に障害が起きるときは以下のチェックをおすすめします。

パソコン

パソコンも古くなってくると、HDDのトラブルが起きるようになります。
また電源ケーブルに問題がある場合もあります。

何年も使っていて最近おかしいかも…と感じたら、一度見直してみても良いかもしれません。

LANケーブル

有線接続で必要になるLANケーブル。
長持ちする印象はありますが、意外と劣化が早い場合もあります。

パソコンを新しく変えてもインターネットが途切れることもありましたが、これを新品に変えたら安定しました!

ONUやモデム

次に接続方式のお話しをしますが、ONUやモデムを使う場合、機器が劣化している場合もあります。

必ずしも新品をレンタルできるわけではありません。

私は今のところ経験はありませんが、気になる場合はプロバイダーに相談してみましょう。

接続方法によっても変わる?

上記は主に周辺機器のチェックでした。

インターネットの速さや安定感は、接続方法が関係している場合もあるので参考までにお伝えします。

光回線の接続方法には、にVDSL方式、光配線方式、LAN方式があります。

特にマンションやアパートにお住いの場合、光回線の接続方法によって通信速度が変わります。

光配線方式はさらに戸建てタイプ、マンションタイプがあり、速さや安定感が期待できます。
(戸建てタイプは特に速い)

LAN方式は少ないですが、最近アパートやマンションで取り入れているところもあります。

VDSL方式はマンションやアパートで見られる配線です。

特に築年数が経過したアパートやマンションで見られますが、最近はネットを使う方も増えたので、光配線方式を取り入れているところが増えました。

VDSL方式は共用スペースまでは光ファイバーですが、部屋までは電話回線の接続になるので、それだけ速度が遅くなる場合もあります。

VDSL方式から光配線方式に変更は可能?

実はVDSL方式から、スピードや安定感のある光配線方式に変更できる場合もあります。

集合住宅の場合、共用部分の問題はありますが、戸建てタイプを使う方法もあります。

戸建てタイプといっても、マンションやアパートでも使うことができるんです!

もちろんこの場合も大家さんの許可は必要ですが、意外と許可を得られやすいかも…。

直接電柱からマンションやアパートの部屋に引き込むので、他の住民の方を心配せずできるからです。

実際に私も許可を得たことがあります。

最近は工事の階数制限もなくなってきましたし、引き込みも電話回線やエアコンの穴からできれば壁に穴をあけずにすみます。

でも環境によっては、戸建てタイプを利用できないケースもあります。
電話回線やエアコンの穴などから、状況によって引き込めない場合です。

壁に穴をあけて引き込むとなると、さらに大家さんの意向を伺う必要も出てきます。

光配線方式を体験してみて

私も長らくVDSL方式のアパートに住んでいましたが、その後は光配線方式の部屋に住んでいます。

光配線方式の中でもマンションタイプから戸建てタイプのアパートに引っ越しましたが、戸建てタイプはさらに安定感あると実感しています。

マンションタイプでも十分速いですが、戸建てタイプは共用部分からの引き込みではないためさらに速いです。

戸建てタイプは月額は高くなりますが、より安定感を得られるのはいいですね。

気になるときはプロバイダーに相談しよう

いろいろお伝えしましたが、お電話の仕事のお話しに戻したいと思います。

在宅コールセンターでは、通信の安定感も重要です。

とはいえ接続方法が指定されるというより、回線スピードテストなどで判断される場合も多いです。

なので回線スピードテストがクリアできればOKかと…。

また光配線方式でも周辺機器に問題があると、インターネット環境は安定しません。
これは私も経験アリです💦

ネット回線で気になることがあれば、まずは周辺機器から見直してみると良いかと思います。

周辺機器を見直しても思い当たることがなく、もっと速い回線を使いたい場合は、接続方法も相談してみましょう。

なお大家さんや管理会社は、詳しいインターネット環境を理解されていない場合もあります。

気になることがあれば、まずはプロバイダーに相談するとスムーズかもしれません。

そのうえで工事が必要となったら、大家さんや管理会社に許可を得るという流れがおすすめです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする